チャットで気軽に相談できる価値

• 詳しい人に相談したいなぁ…
• 詳しい人の意見も聞いてみたいなぁ…

って思うことありませんか？ぼくは相談できる人やディスカッションできる相手はとても大切だと思ってます。

理由はかんたん！

相談したくなるのは、迷っていたり模索しているから！何か思い描いていたり、やりたいことがあるからなんですよね。

というわけで、この記事では僕がWebアドバイスサービスを提供するようになったキッカケや考えを紹介したいと思います

気軽に相談できる人は意外と少ない

恋愛の相談だったら仲の良い友人に相談しますよね？体の調子が悪いときは医師に、税の相談は税理士さんに、法律の相談は弁護士さんに…では、ウェブ施策の相談は誰にしますか？

多くの方が、Web制作会社や広告会社の営業マンに相談をしているのが現状です。これが100％悪いというわけではありませんが、結局は所属会社のサービスを営業する流れになりませんか？

ぼくは会社員時代それが嫌で嫌で、たまりませんでした。。。

極端な言い方をすると、相談にのっている“風”を装われているだけ…ですからね。向こうも営業だから仕方がないとはいえ、なにか不誠実な感じが否めません。

そうだ、相談料を払おう！

当時、フラットに相談できる相手がほしいと考えていた僕がとった行動は、アドバイス契約を結ぶことでした。この人デキる！と思った方に「アドバイス料や相談料を払うから、営業トーク抜きで相談にのってもらえないか？」と持ち掛けたんですね。

そうすると状況が一転しました。相談する時点からきっちりお金を払うようにしたことで相手からの営業トークがなくなり…

その結果、仕事がサクサクする進むようになりました。

実は今ねとたすとしてサービスを提供しているアドバイザリー契約は、ぼく自身の過去の経験からつくったものなんです。

「ねとたす」がやっているWebアドバイスサービス

• AかBどっちが自社に最適なんだろう？
• C社とD社、どうしてこんなに見積もりが違うのか？
• 改善したいけど何から着手したらいいの？

こういう疑問ってちょくちょくでてきませんか？

おそらくWeb施策に力を入れて取り組み、真剣に考えている人ほどこうした悩みに直面します。そういうとき…

こんな感じでフランクに相談のってます。

チャットで気軽に相談してサクサクweb施策を進めたい方にとっては、とてもよいサービスだと思いますのでぜひご検討を！